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生きると生かされている

2018年01月30日
中学一年の時に担任だった高島先生。

彼女は、国語の先生で、力強く達筆な、正しく彼女を表しているような字を書く先生でした!

入学当初から、やるき、勇気、元気、根気と、

議員の井脇ノブ子みたいな
ゆうたら、それよりも前にゆうてた。

みんなのお母さんのように、懐が深く、

私もよく叱られた。

上っ面だけのやり方では、すぐ見透かす人だった。

三学期に入るか入らないかくらいの頃、 旦那さんがご病気になり、少しでも近くにいてあげたいと
60歳を手前に早期退職をした。

喪失感はあったものの、まだまだ子供の私たちは、変わりの副担任をなかなか受け入れられずに過ごした。

二年の最初の頃、旦那さんがなくなったのを知り、お葬式に行き、それから、少したった頃、先生から連絡が来た。

ご飯でも食べに行きましょ!と。

今思えば、まだまだ子供だった私は、何にも思わず返事をしたが、そのお陰で、掛けがえのない言葉をいただく事となる。

他愛もなくご飯を食べ(ご馳走してもらい)、車の助手席に乗っているとその話をいただいた。

『私のわがままで、みんなの一年を見守ることなく、辞めて旦那の看病したでしょ。一生懸命出来たし、幸せだったのよ。みんなには申し訳なかったけど。でね、旦那が息を引き取って、お葬式終わってホッとしてやっと現実になったら、寂しくて悲しくてご飯が食べれなくなって。で、ほとんど口にしなくて、それでもいーや。って思ってたのね。そしたらね、「ぐーっ。」って、お腹が鳴ったのよ。笑っちゃってね。食べなきゃって。生きなきゃって思ったの。』

私はこの話が今でも忘れられない。

どうして、私だけ今日ご飯に呼ばれたのか。

当時私は孤立していてそれをその時の担任から、
聞かされていたのだと思う。

私に聞かせてくれた話は、彼女の体験談とゆう単純なものではなく、私への強いメッセージでした。

私の意思で『生きる』を選択しているんではなく、体が生きていて、周りに生かされているとゆうことを知った。

その時の先生の言葉、行動力、愛情。

今も大事に思って、次に繋げます。

会いに行きます❗先生!  
Posted by 末広の母  at 22:08Comments(0)つぶやき

月曜日の恋人

2018年01月29日
火曜日休みの恋人と、

二人新年会をした。

10年以上の付き合いで、

人見知りの私をすぐ受け入れてくれた人。

会う前に電話があり、

『まだ、髪きってなぁい?長い?』

何の確認かと思ってたけど、

さすが恋人だった。

サプライズで、プレゼント!


指輪じゃないしぃー、



なんか、✨キラキラ✨しておる


こんな粋なことをするんです、恋人は。

ずるいよね、

『私、何も用意してへんやん。』に
『だって、いつも迷惑かけてるし』

ちょっとぉ、どこまで優しいねん。




今年もよろしくね!って、乾杯して

私こそたくさん迷惑かけます!

大好きなその人は、私よりもずいぶん顔が小さい。

いーっぱい会おうね。

いーっぱい話そうね。

いーっぱい笑おうね。

相思相愛の二人です❣️
  
Posted by 末広の母  at 12:19Comments(0)つぶやき

隠れインフルではない!

2018年01月27日
タイトル通り、お医者が強く言っておりましたので、

隠れインフルではないそうです。

そもそも私の性格上、

引っ込み思案なインフルエンザになるわけもなく、

なるなら、堂々と、オリンピック周期くらいに

40度近く熱のでるやつ、来ますから。

でも、なんか調子悪い。

何かとお年頃なので、免疫低下みたいな感じで、

覚悟はしてますが、周りは一切優しくしてくれない。

私に限って、そんなことはないと。

風邪にだって選ぶ権利あると。

そうか、風邪にも感情があるのか。

ほんなら、しゃーない。

でもゆうたら、風邪に嫌われてるんなら、

気にされてる証拠やんな。

私はあんたの事そんな思ってなかったで。

でもあんたがそんなに避けるんやったら、

こっちから近付いてったるわ。

あ、あかん、術中にはまっていってもうてる。

こんなにポジティブなやつ、風邪にもならんわな。
  
Posted by 末広の母  at 22:49Comments(0)つぶやき

必要とする必要とされる

2018年01月27日
必要とする必要とされる。

は、決して50/50にはならないとおもってます。

でも、私で補える事ならば、例え二番煎じでも、

精一杯施したいです。

それが、

眠りを妨げるような事でも。

仕事中でも。

彼が彼女が

穏やかになれるのなら、

眠りにつけるのであれば、

また、戦いに挑めるのなら、

嫌いなものに向かえるのなら、

私は幸せです。

もしかして一過性のものでもいーです。

それを機に一生会わないかもしれないです。

でも、電車に間に合った

高山が、イイ思い出になった。

眠れた。

仕事終わらせれた。

笑えた。

酔えた。

言わせたいし、言われたいです。

私は無力ですが、ここにいます。

欲してる時は寄り添い、

そうでないときは、スッと身を引きます。

必要とされる人を必要とする私だったりします。

  
Posted by 末広の母  at 03:30Comments(0)つぶやき

8年前の私。

2018年01月26日
その頃はまだ、30代前半。

世の中わかったような顔して、

耳年増(としま)だったし、

中途半端にカマトトぶってた。

しかも、わかってなかった。たちが悪い。

だから、お客様にも、先輩にも

甘い!頑固!など、言われてた。

それでも気付かなかった。のか、

聞く耳を持たなかったのか。

今思ったら、せっかく口にして助言してくださることに、

何にも思ってなかった私は、くそレベル。

今もまだまだ未熟者ですが、

今となっては、なかなか言ってもらえなくなった。

だからたぶん常に敏感に、

イイ意味の変化をしていかなあかんのやと思う。

8年前の私。

まだ、今の自分がある位置を想像できていなかった。

毎日に変化なく、ただただやり過ごしただけ。

もちろんそんな自分も私なのだけど、

今は、感動や感謝や希望や野望

想像や創造を

一つの事柄に対してたくさん思えるようになった。

年上にはもちろん、年下にも

知らないことを知らない!と言える勇気を持って

素直に教わろうと思う。

生きてさえいれば、

出会える。

美味しいお酒
楽しい人
感動する曲
落ち着ける場所

アンテナ張って

気付ける人でありたい‼️  
Posted by 末広の母  at 21:33Comments(0)つぶやき

とにかく笑えれば

2018年01月26日
タイトルは、ウルフルズ。

とにかく笑えれば。
最後に笑えれば。
情けない帰り道。
ハハハと笑えれば。

と続きます。


いつか、笑って話せれば、

今なんて大したことないな。

たくさんのお客様がいて、

言いたいことゆう同業者がいて、

先を行く先輩がいて、

腐らない自分があります。

アリtoキリギリスのように、

何やってんだろな?何に向かってんだろな?

を何年やってもいい。

明日の肥やしにならなくていい。

でも、いつかの何かのために、

一生懸命する。

目の前にある仕事をその時なりに精一杯。

いつか出会う自分に、

足跡をしっかり見てもらって

『あなたらしいね。』

と、言ってもらえるように。

確実な一歩。

滑らないように、踏みしめて一歩。

ふざけて笑っても、私なりの一歩。



ウルフルズとゆうネーミングは、
ソウルフルズから来てると言う。

私の人生もソウルフルでありたい
  
Posted by 末広の母  at 10:48Comments(0)つぶやき

泣きバー

2018年01月25日
最初はね、泣きバーみたいなbarにしたくてね。

端っこで、泣いてる人いたら、放って置いてください‼️

って感じが、暗黙のルールみたいな。

私はいつも思ってるのは、

人の何かしらの役に立ちたくて、

拠り所で、

寄り所で、

語れる場で、

泣けるバーで

ありたくて。

32歳だった私も、今年で40歳になります。

女の子も、男の子も、恋愛相談。そして後日談報告。

先輩たちの家族の事、仕事の話

ご年配の方の病気の事、介護の話。

足を運んで下さること

たくさんの話を聞かせていただけること

吐ける場所が私の店であるとゆうこと。

幸せな限りです。

私がいただいた幸せは、

ちゃんと種を蒔き、育てて、

たくましいお花にして、

また、次の方にあげられますよーに。

そんな素敵なバトンが、渡せますよーに!
  
Posted by 末広の母  at 16:05Comments(0)つぶやき